ネコバの相棒。革命時にはバズーカのネコバ、刀のいぬといった形で活躍していたようだ 漫才でネコバとコンビを組んでいた時もある() 平時に戻ってからも大学教授として活躍するなどインテリジェンスな所もあるが、ある時から彼に薬物の影がチラつき初め、それを機に胴が伸びるなどの奇行が目立ち始める。 噂によれば一週間のうち4日は「調子の悪い日」らしく、残り3日の比較的ましな時に「ネコバ漫画の収録(?)」を行っているらしい。
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