ネコバの相棒。革命時にはバズーカのネコバ、刀のいぬといった形で活躍していたようだ
漫才でネコバとコンビを組んでいた時もある()
ネコバと「くんれん」を行う回。その実力は伯仲しているようだ
平時に戻ってからも大学教授として活躍するなどインテリジェンスな所もあるが、
ある時から彼に薬物の影がチラつき初め、それを機に胴が伸びるなどの奇行が目立ち始める。
噂によれば一週間のうち4日は「調子の悪い日」らしく、残り3日の比較的ましな時に「ネコバ漫画の収録(?)」を行っているらしい。
お薬による症状は以下の通り
1段階
2段階
3段階
4段階
いききった段階
これほど薬物を濫用しているにもかかわらず
平和に過ごせているのは間接魔法「バニシュ」を使い透明になれるからである。